新型感染症が不安でたまらない方のためのQ & A

現役のクリニック院長先生のFBに投稿されていた記事をシェアします。

長文ですが、気になる方はお時間あるときにどうぞ。

気にならない方はスルーされてください。

以下、そのまま転載します。


知事さんやマスコミのみなさんに、もう何ヶ月も

「医療崩壊」を心配していただきました。

医療の現場で毎日仕事をしており、毎日のように

人と話し、人の身体を触り、いつ亡くなるか分からない

状態の方々を診ている私としては、非常に、

心強く感じたのが、つい昨日のことのようです。

 

当初は、私も、新型感染症の疑いのある人たちが

医療機関に殺到し、まともな業務ができなくなる

という「医療崩壊」を心配されているのだと

考えていました。

実際に、私のクリニックで発熱や呼吸困難を訴え

保健所に紹介した方たちのなかに、

新型感染症のあきらかな方が複数おられ、

職員一同、緊張しながら消毒などの対処を続けています。

(感染された方々は全員元気になっています)

 

しかし、実際には、政府がすみやかに

「緊急事態宣言」を出してくださり、それも

7都道府県だけではなく、さらに全都道府県を対象と

してくださったおかげ(なのかどうかは分かりませんが)

で、一気に、重症のかた、亡くなる方は減少しました。

 

それでも、万が一にもまた患者が増えてはいけないと

主に、マスコミのみなさんが、「油断するな、

第2波がやってくるぞ」と言ってくださったおかげ

(なのかどうかは、もっと分かりませんが)

で、幸い、重症のかた、亡くなる方は減少どころか

ほとんどいなくなってしまいました。

 

感染症というもの、ヒトに感染するウイルスには

おそらく、並外れた知識、経験をお持ちであろう、

「専門家」の先生方が、繰り返し、繰り返し、

「1,2週間後に患者が急増するぞ」と、

真剣にテレビやネットを見ている人たちに、

いまも一生懸命注意を促してくださっているおかげ

(なのかどうか、いったいいつまで「1、2週間後」を

叫び続けるのかどうか、もうまったくわかりませんが、

テレビに出演なさるくらいの「専門家」の先生方が

おっしゃることに間違いはないはずで、間違ったなら

きちんと謝るのが当然ですが、それもまったくないことを

みても、すべて正しいのでしょう)

で、PCR検査を受ける人もずいぶんと増え、

重症のかたや、亡くなる方もほとんどいないままです。

 

途中から、行政やマスコミのみなさんの意を汲んでなのか、

法律にも基づかず、誰も頼んでなどいないのに

「自粛警察」や「マスク警察」として活躍する

ボランティアの人たちがたくさん現れてくれたおかげ

(なのかどうか、私の想像をはるかに超えたところの

理解できない行動なので、コメントは差し控えます)で、

感染者の増加が世界的に少ない東アジアのなかでも

日本は、とりわけ、少ないままなのかも知れません。

 

国やマスコミのみなさんのおかげで、

患者さんが殺到するという「医療崩壊」は防げましたが

かかりつけの患者さんも不安で医療機関にかからなくなり

その病院に「数名」の新型感染症の患者さんが

「入院しているらしい」といううわさだけでも、

患者さんが通院を我慢するという事態が続き、

すでに倒産する病院や診療所も出始めましたが

もしかしたら、国やマスコミのみなさんは

医療機関が立ち行かなくなるという意味で

「医療崩壊」を危惧しておられたのかも知れません。

 

私は、テレビはまったく見ないので、

もしかしたら認識が間違っているかも知れませんが

コメンテーターのみなさんは、総じて、

「基本的に外出は最低限に、密着・密集を避け、

自分がかからない、うつさない、ということと、

社会の経済が元通りになり、それを維持することは

『両立』できる」とおっしゃっていると聞きます。

私の周りでは、その「両立」を待てずに、

日常生活すら維持できなくなっている人が、

ずいぶんと出てきていますが、すべての人たちに、

その「自粛と経済の両立」の具体的な方法を

わかりやすく伝えることこそ、いま、

急ぐべきなのではないかと、私は思います。

経済基盤が保てず、精神的に追い込まれ、あきらかに

病んでいる人たちが急増しています。

「自粛と経済は両立できる」と言うなら、

その方法がまったく想像さえできない私たちに

速やかに、責任をもって教えてください。

もしそれができないのなら、同じ話を繰り返してまで

わざわざテレビに顔を出している意味、存在意義は

ゼロということになります。

 

テレビや新聞、ネットで、ずいぶんと

「不安」が大きくなってしまった、というよりも

ほとんど「すべてが『不安』」という、

連日、私のクリニックを訪れ、その数を増やしています。

ここ数ヶ月、私がよく聴いてきた「不安」の数々を

リストアップし、私の答えをまとめました。

 

現在のような「重症の方、亡くなる方がほとんど

みられなくなってしまった」時期になっても、

「あと、少し、あと2週間後を見ろ」、と

終わりの見えない社会活動・行動の制限を

指示し続けている「専門家」のみなさんに

私の答えが間違っているなら、その理由、科学的根拠を

挙げ、もちろん身元を明らかにしたうえで

ご指摘いただけると幸いです。

 

 

<よくある「不安」に関する質問>

 

●自分がかかるのはいいが、人にうつさないかどうか不安

A. ウイルスが原因のインフルエンザで、毎年、

同じように不安になっていた人は見ていません。

これまでも、誰かが誰かにうつされ、その人も

誰かにうつしてきただけの話です。

すでにかかっていても無症状の人も多いので

不安な気持ちは分かりますが、手洗いをし、通常以上の

密着をさけるしかありません。今話題の新型感染症に限らず

これまでも、これからも、注意することは同じです。

なにも新しいことなど起きてはいません。

 

●注意しても、やっぱりなにか足りないのではないかと不安

A. 時間も、私たち人間のできることも知りうることも

限りがあります。最初に知らなければならないのは

「感染した場合の重症化の可能性、死亡する可能性」

です。これが、限りなくゼロに近くなったことが

事実として明らかな以上、なにを不安に思うのでしょう。

 

●子どもや、家族がかからないか不安

A. 基礎疾患を持たない小児、若年者の死亡例はないことを

考えても、不安になる必要はまったくないと思います。

どうしても不安なら、学校や買い物にも行かせないで

自宅に籠もらせ、あなたを含め、家に出入りする人を

なくするしか方法はないです。自宅に届く食べ物や

郵便物にもウイルスがついているかも知れません。

すべて除菌をするしかないでしょう。

社会にいて、ウイルスを完全に遮断するなど、私は

不可能だと思いますが、それでも挑戦したい人は、

やってみてください。

 

●マスコミがなぜ不安をあおる内容の話ばかりするのか

A. 私はマスコミの人間ではないのでわかりませんが、

彼らも商売なので、視聴率、発行部数を稼ぎ、広告収入を

上げなければなりません。日本人はとくにまじめに、

マスコミ報道を100%信じる人が多いので、マスコミや

マスコミを使って世論を特定の方向に誘導したい人たちが、

みんなの「不安をあおりたい」と考えているからでは

ないでしょうか?なぜ不安をあおりたいかは、自分で

調べて、自分で学びましょう。

 

●PCR検査ですごいお金をとられたが、

1回だけでいいのか不安

A. PCR検査は「あなたが『感染している』かどうか」を

調べる検査ではありません。綿棒でこすったわずかな

広さの粘膜に、たまたま「ウイルスがくっついているか

どうか」が分かるだけです。ですから、仮に、

熱が出ていて、息苦しさを感じるなどの自覚症状が

あれば「症状もあるし、粘膜にウイルスがあるらしいから

このウイルスが原因の病気かも『知れない』」という

ことが疑われるというだけのことです。

検査した次の瞬間に、粘膜にウイルスが「ペタ」っと

何十個かくっつくかも知れません。

心配なら毎日PCR検査を受けるしかないでしょう。

それでもし、陽性になったところで、症状がなければ

「あなたの粘膜にウイルスの『ペタ』付きがあった」

が分かるだけなのですが。

 

●いつになったら薬やワクチンができるのか不安

●ワクチンをうてば安心できるのか、いつ打てるのか不安

A. 普通のワクチン開発には何年もかかるはずなのに

今回はずいぶんと早く完成するらしいことに、私も

驚いています。ワクチンができたところで、本来は

充分な試験を繰り返さなければならないはずが

それをすっとばしてでも、「早く打ちたい」という人が

けっこう多いようですね。過去に、ワクチンが原因で

重い副反応、後遺症に苦しんでいる人も多い事実は

マスコミでも報道されてきました。そもそも新型感染症に

感染した場合のリスク(どれくらいの確率で重症化し

あるいは死亡するか)と、充分に分かっていないリスクを

比べて、ワクチンを身をはってでも打つのかは、

ご自身で判断されたらよろしいかと思います。

国が認めたワクチンで最悪、ひどい後遺障害が生じるか

死亡したときには、国が賠償金を出してくれます。

きっと、国は「ワクチンとの因果関係があった」と

すみやかに判断してくれるはずです。

心配なら厚生労働省に何度も電話をかけ、いざというときの

補償(賠償金)が、どんなときにどうやって、何日くらいで

支払われるのか、充分納得がゆくまで質問しましょう。

 

●マスクの効果はあるのか不安

A. 首相みずから、大切なみんなのお金をつぎ込んで、

マスクを配ってくださったくらいなので、たぶん・・・、

多少なりとも効果はある・・・と思います。

マスクの隙間など比べものにならないくらいウイルスは

小さいとか、長い時間にわたりウイルス、細菌を口や鼻に

密着させていてもいいのか、とか、化学繊維をデリケートな

肌にくっつけたままでいいのか、まともな呼吸ができなく

なるのでは、ということに問題がないかどうかは、

厚労省か各都道府県の窓口にお問い合わせください。

 

●アルコール消毒だけでよいのか、と不安

A. 本来、感染予防の基本は「手を流水で洗う」ことと

「水か緑茶でガラガラうがい」です。

アルコールの皮膚への悪影響を考えると、頻繁に消毒できない

人もいるはずです。石けんなどつけなくてもよいので

勢いのよい水で何度も洗うようにしてください。

間違っても、皮膚に悪影響を及ぼしかねない

合成洗剤を常用することはやめましょう。

あと、のどの粘膜にヨードを塗りつけることは

無意味どころかかえって粘膜を傷つけかねないので

やめましょう。ポピドンヨードなどのうがい薬を使用する

意味はまったくないという報告もありますし、

(私はもう10年以上、うがい薬は処方していません)

何ヶ月も使い続けて、甲状腺の病気になった方も

私は診たことがあります。

重要なのは「ガラガラ」とのどを洗ううがいです。

 

●前の生活に戻れるのか、戻れないのではないかと不安

A. 戻れないでしょう。感染者がピークを認めた4月は

しょうがなかったと思います。国民はもとより、政府も、

ほかの国々にとっても初めての経験だったわけですから。

しかし、当初の「発熱や呼吸困難が~日あって・・・」という

自覚症状を前提にした検査実施の基準もいつの間にか替え、

症状とは無関係に、ひたすら検査件数だけを増やしても、

重症者や死亡者がほとんど増えていないなかで、

さらに「飲食店は営業時間を短くしなさい」などと、

まったく根拠のない圧力をかけてくることに、多くの

国民はなんの反発もしないわけですから。

多くの国民は、マスコミを通じて国や都道府県が伝える

方針になんの疑問も持たず、それどころか、その方針に

抵抗する少数派を、その訴えも聞かずに責めます。

もっと厳しく行動制限を行えるよう法改正をすべき、

などと訴える人すらいるくらいです。

私たちは、本来、為政者と相互に信頼し合い、監視しあう

べき立場にあるのです。互いのやりかたに反省もなく

科学的根拠を示すべき責任の追及もなく、抵抗もなく

ただ「前の生活に戻してほしいのですが」という要望を

いったいだれが聞いてくれるのでしょうか?

 

●会社がつぶれそう、仕事が続けられるかどうか不安

A. 人口が変わらず、新しい不安要因が増加したのですから

社会のなかの困りごとも増え、分野を問わなければ、

仕事の量は激減するわけではないと感じます。

いま仕事がない人は、ただ、「つらそう」とか

「感染症が心配で・・・」などと選んでいる場合ではないです。

すでにその分野で仕事をやっている人たちがいるのです。

テレビなど見るのはやめて、いろいろな仕事についている

人たちと一緒に、つべこべ言わずにまず働きましょう。

私は医療や介護の世界のことには多少は詳しいですが

あちこちで、どれだけ人不足で現場が苦しんでいるか

いくらでも紹介できます。

そして、不満を感じながらもまだ仕事に就いている人は

この大変な状況にあっても、仕事が守られていることを

お客さまと、雇い主の方に感謝して、働いてください。

 

●なにが不安なのか分からない、テレビを見ないと

新しい情報が分からなくなるのが不安

A. 私はテレビはまったく見ていませんが、情報は、

他の方法で探すことができますし、私が得た情報をもとに

考えても、テレビの情報は、ずいぶんと偏っているように

感じます。世にあるさまざまな見方を公平に扱っていない

時点で見る意味は全くないでしょう。

 

●このお盆に実家に帰れないのが悲しい、

年末には帰れるかどうか不安

A. 悲しむ必要はありません。お盆も帰省してください。

東京都から帰省されたら、その帰省先の県に感染が拡がる、

と言う人がいますが、かりにそうだとしても、同じ日本人

同士なら、相手の県の感染者の発生率は東京を超えません。

現在、都内ではほとんど無症状の人の検査を無理矢理増やし

粘膜にウイルスが「ペタリ」とくっついているだけの件数を

「患者が増えた、増えた」と騒いでいるだけです。

「患者」ではなく「検査陽性者」にすぎませんし、何度も

言っているように、その「検査陽性者」の実体も

「ウイルス『ペタ』があっただけ」の人がほとんどです。

まったく省みることなく偏った報道を繰り返すマスコミに

なかば洗脳された人たちに、事実を分かってもらうのは

ご自身で真実を調べ、それを解釈する勉強をし、

人に伝えられるよう努力をするしかありません。

ですが、真の意味で人を救うのは、そうした「真実を見る

目を養うこと」ではないでしょうか。

 

●私はどうしているか?どうするか?

A. アカウントを止められたら意味がないので

ウイルス名は出さないで、わかりきった一般論に、

公には出せない話のごく一部を紛れ込ませ、

考えを同じにする一部の人にだけ、

本当の考えを伝えてゆきます。

 

私の基本的な方針(4月から変更なし)

・基本的な生活の様式はまったく変わりません。

・普段は、仕事中か、街を歩いていて他者に2mより

接近するときだけマスクをつけますが、それ以外は

マスクはしません。

・手洗いは、1日に30回はしています。

・法律で禁止されていない以上、列車などで遠出もします。

・ほとんど毎週、かけ流しの温泉に行っています。

・外食もしますが、もとより、大声で話すなど

間抜けな行為はしていません。

・他人と密着するようなお店(キャバクラや風俗)

には行きません(そもそも、一般のレストランや

バーなど深夜まで営業しているお店と、極端な身体

(肌、粘膜)の接触のあるお店を一緒にして自粛を

強要する行政のやりかたには、憤りさえ感じます。)。

・加工食品は減らし、しっかりタンパク質、

脂肪を摂ります。

・毎日、風呂に入って寝る、だけです。

・のどがあやしいときはビタミンCをたくさん

飲みます。

 

さて、長くなってしまいましたが、最後にひとつ。

多くの専門家も指摘しているように、

1件につき3、4万円のコストをかける意味が

まったく分からないPCR検査ですが、

これは単純に「今現在、検査を受けた人の粘膜に

ウイルスが乗っかっていたかどうか」しか

分かりません。その一部に、身体のなかでウイルスが増え

再び、粘膜の表面に姿をあらわしたものがつかまれば

「感染者」となるのですが、単純に外から吸い込んだ

ものかどうかは見分けがつかないのです。

それとは別に「抗体検査」といって、血液を少量取り

「過去に感染を起こしたかどうか」と

「ごく最近、感染を起こしたか、もしくは

現在感染を起こしているか」を調べることができる

検査があります。ちなみに、こちらは、手間賃を入れても

普通の診療所でも5,000円もあれば実施できて、

結果は15分ほどで判定できます。

 

もちろん、私が以前の検査について話したように

感度、特異度の問題はありますが、この抗体検査では

「もうすでに感染して免疫ができている可能性が高い」

ことが分かるのです。しかもPCRよりもはるかに

低コストです。PCR検査では、感染してもすでに

治ってしまった人で、粘膜にウイルスが認められない人は

陰性に出るわけですから、症状がない人には、まず

抗体検査を行い、なかでも「最近か今、感染した、または

している可能性が高い(免疫グロブリンM(IgM)陽性)」

人を絞って、PCR検査をすべきだと考えています。

 

なぜ、そうしないのか?

「既に感染しており、すでに抗体を持っている人」

(どれくらいその効果が持続するかははっきりしませんが)

が、それなりにいることが分かっては、都合が悪い

人たちがいるのかも知れないとさえ、思えてきます。

当院でも実施しましたが、報道されている数字とは

けっこう隔たりがあるので、伏せておきます。

(おそらくすでに感染し、現時点で抗体を持っている

人は相当数いると思います。)

どうしてもこの抗体検査を受けたい人は、

せいぜい4,000~5,000円で実施している医療機関を

お探しになることをお勧めします。

 

プロフィールに顔写真もなく勤務先も明らかに

しないまま、否定的な書き込みをしてくる人、

自分の知識、権威をひけらかそうが、最低限のマナーの

自覚もないと私が判断した人は、その場でブロック

しています。

「私のことを分かって欲しい、権威のある~さんが

言っていることは正しいのがおまえには分からないのか、

~はこう言っているが、おまえはどう考えるか答えろ」

だの、中には

「私の教え子の~ががんばっているのだから、

その教え子の立場を、私が守らねば」などという(失笑)

ちょっと理解に苦しむような、失敬なことばでメッセージを

送ってくる人たち、あるいは、単にかまってほしい人

(かまってちゃん)は、自分で、何年も地道に投稿を

続けた上で、共感してくれる人を自分で集め、

好きに仲間を増やしていってください。

 

~王子北口内科クリニック院長・ふなきたけのり

チャナンヨガ/CS60かんなみ | 静岡 アシュタンガヨガ、フランス式アロマ、CS60、現代レイキ伝授、タイ古式セラピー、シンギングボウル、デトックスゴッドクリーナー

アシュタンガヨガ講師、フランス式アロマ アドバイザー、現代レイキマスター、タイ古式セラピスト、シンギングボウル、アロマタッチセラピスト、CS60、ゴッドクリーナー 〜 静岡県東部 函南町にプライベートサロン 〜 ヨガクラス:アシュタンガヨガ 現代レイキ伝授(レベル1〜レベル4) フランス式アロマ基礎講座(オンラインあり) 各種ヒーリングセラピー

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